お歳暮は一年間のお礼と来年もよろしくという挨拶

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お歳暮は一年の終わりにお世話になった方への挨拶として贈られます。


挨拶の習慣としてお中元もありますが、両方贈るのが難しい場合はお歳暮を優先します。金額が気になりますが、通常3、000円から5、000円が相場で、特にお世話になった上司や特別な方には10、000円以上の品を贈る場合もあります。

また、贈る相手先が自由に商品を選べるように、商品券や引換券を贈るケースもあり、相手の生活環境に合わせた配慮も大切です。
お世話になった方へのお歳暮ですが、公務員の方や一部民間企業の方には贈ってはいけない場合があります。利害関係者から金品の授受はいけないという法律により、贈られてきても返送することになり、かえって手間を取らせてしまいます。
気になる場合には確認が必要です。

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お歳暮はお祝い事ではないので喪中の方にも贈ることが出来ますが、年内が四十九日の忌明け前の場合は、松の内である1月7日頃を過ぎてから寒中見舞いとして贈る配慮が好ましいです。


熨斗には紅白の蝶結びの水引をかけて、表書きには御歳暮、その下に自分の名前を書き込みます。一年間のお礼でもある品なので丁重に贈ると喜ばれます。本来は持参することが礼儀なのですが、郵送することが一般的となっています。



この場合、電話や手紙などで知らせることも大切なマナーです。



御歳暮は目下の者から目上の方に贈るのが基本なので、お返しをする必要はありませんが、届いたことを電話や手紙で知らせることも、感謝の気持ちとして大切です。